| ROM検査とは、肩、肘、股、膝など体の各関節について、無理なく動かせる範囲を調べることです。解剖学的な基本肢位をお0度として、動かすことのできる方向と角度で現します。自分で動かせる範囲と、介助者など他人が動かせる範囲は、それぞれ別に判定します。ただし、年齢や、肥満の程度などによって個人差があります。 |
| ROM訓練とは、関節可動域の維持および増大が目的の、他動的ROM訓練(ROM訓練の原則)と、筋力の増強等を目的とした、自動介助的ROM訓練の二つに分があります。(自動介護的ROM訓練の方は、自分の力で行なう自動訓練と、療法士や機械を使って行なう他動訓練があります。) |
| ROMとは、Range of motionの略で、関節可動域という意味。身体に障害を負い、また寝たきりになると、どうしても関節の動く範囲が狭くなり、関節可動域(ROM)が制限されてしまいます。おもな原因は、筋の拘縮や、骨の病変、運動不足などにあります。(また、外傷や筋の麻痺などで二次的に起こる場合もあります。) |
| RIとは、Rehabilitation internationalの略で、国際リハビリテーション協会のことです。 障害者リハビリテーションの推進を目的とする国際組織で、1922年に設立されました。(本部はニューヨークにあります。)リハビリテーションの専門家と障害者によって組織された民間の団体で、4年ごとに国際会議を開いて、各国の障害者リハビリテーションの情報交換、障害の除去とその研究、障害者福祉の相談と助言、などを行っています。日本では、日本障害者リハビリテーション協会、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構などが加盟しています。 |
| 自立生活運動で、重度障害者が、一般社会の中で、健常者と同じように、自分の意思で人間としての権利を主張、獲得して社会の、一構員として参加することを目的とした運動をいいます。IL運動は1970年代にアメリカで始まり、その後の国際重度障害者の活動に大きな影響をあたえました。 |
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