| ROMとは、Range of motionの略で、関節可動域という意味。身体に障害を負い、また寝たきりになると、どうしても関節の動く範囲が狭くなり、関節可動域(ROM)が制限されてしまいます。おもな原因は、筋の拘縮や、骨の病変、運動不足などにあります。(また、外傷や筋の麻痺などで二次的に起こる場合もあります。) |
| RIとは、Rehabilitation internationalの略で、国際リハビリテーション協会のことです。 障害者リハビリテーションの推進を目的とする国際組織で、1922年に設立されました。(本部はニューヨークにあります。)リハビリテーションの専門家と障害者によって組織された民間の団体で、4年ごとに国際会議を開いて、各国の障害者リハビリテーションの情報交換、障害の除去とその研究、障害者福祉の相談と助言、などを行っています。日本では、日本障害者リハビリテーション協会、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構などが加盟しています。 |
| 自立生活運動で、重度障害者が、一般社会の中で、健常者と同じように、自分の意思で人間としての権利を主張、獲得して社会の、一構員として参加することを目的とした運動をいいます。IL運動は1970年代にアメリカで始まり、その後の国際重度障害者の活動に大きな影響をあたえました。 |
| ILプログラムとは、「自立生活プログラム」で、重度の障害者が、自らの選択に基づいてプログラムを設計し、社会において自立生活を営むための支援サービスです。プログラムは三原則に沿って計画されていて、障害者のニーズや、その対応の方法は、障害者自身が最も熟知していること、ニーズを満たすために多様なサービスを備えていること、障害者が住む地域のコミュニティに可能な限り包含されることです。 |
| 自立生活 Independent Livingの略。自立生活とは「四肢麻痺などの重度障害者が介護者及び補装具などの補助を使用しながらも精神的には解放されたひとりの個人として主体的に生きること」 |
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