福祉・介護用語集


パソコン用語集「〜とは」

 当サイトでは、
 最近、高齢化社会等の問題や親が介護検定を受けたり、知り合いが介護施設で働いていたりと、
 私のまわりで良く耳にする福祉・介護用語は難しくわかりにくいものばかりです。
 私のような方が他にもおられると思い作成してみました。
 基礎の福祉・介護用語ばかりで、お役に立てるかどうかわかりませんがご利用ください。


TOP  IL運動

IL運動

自立生活運動で、重度障害者が、一般社会の中で、健常者と同じように、自分の意思で人間としての権利を主張、獲得して社会の、一構員として参加することを目的とした運動をいいます。IL運動は1970年代にアメリカで始まり、その後の国際重度障害者の活動に大きな影響をあたえました。


ILプログラム

ILプログラムとは、「自立生活プログラム」で、重度の障害者が、自らの選択に基づいてプログラムを設計し、社会において自立生活を営むための支援サービスです。プログラムは三原則に沿って計画されていて、障害者のニーズや、その対応の方法は、障害者自身が最も熟知していること、ニーズを満たすために多様なサービスを備えていること、障害者が住む地域のコミュニティに可能な限り包含されることです。


IL

自立生活 Independent Livingの略。自立生活とは「四肢麻痺などの重度障害者が介護者及び補装具などの補助を使用しながらも精神的には解放されたひとりの個人として主体的に生きること」


ICIDH

国際障害分類でInternational Classification of Inpairments Disabilities and Handicapsの略。WHO(世界保健機関)が1980年に発表した国際的な障害の分類方法です。障害の分類は、「機能障害」・「能力障害」・「社会的不利」の3つの側面からとらえています。がしかし、各国で、色々な問題(Impairments→Disabilities → Handicaps という流れだけでは捉えられないなどの)指摘がなされ、検討を重ねた結果、2001年に、「生活機能」というプラス面を重視して、社会環境要因を取り入れたICF(国際生活機能分類)が、WHOの総会で決定されました。


ICF

国際生活機能分類 International Classification of Functioning,Disability and Healthの略。ICFモデルとも言います。これまでの、国際障害分類(ICIDH)を改正したもので、2001年にWHOの総会で決定されました。マイナス面を分類するのではなく、生活機能というプラス面に視点を移して、生物レベル(心身機能・身体構造)、個人レベル(活動)、社会レベル(参加)の3つからなり、さらに健康状態、環境因子、個人因子、がそれぞれ相互に色々な影響を与えるという関係で、生活機能と障害を分類しています。


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